今回取材させていただいたのは
中間市のパン工房 向日葵（ひまわり）です！

住宅街に佇むパン工房 向日葵は、オープンから17年。長く愛されている評判のパン屋さんです。

店内はひまわりの花を連想させる黄色が多く使われた、明るく温かみのあるアットホームな空間。

店頭に並ぶ焼きたてのパンや焼き菓子の、美味しそうな香ばしいかおりに包まれています。

オーナーさんがパン屋を始めたきっかけは、同じくパン屋を営んでいたオーナーのお祖父様。小さな頃から「パン屋になる」と考え、歳を重ねるごとにその想いは強くなり、念願の地元でのオープンが実現したそうです。

店名を「向日葵」に決めたのは、「自然の物」から作るパン＝「花」と、まずは花の名を付けると考えていたところ…パッと「向日葵」浮かび直感で決定したそう。

「お客様にパンで笑顔になってほしい」と優しく明るい笑顔でおっしゃるオーナーさんの雰囲気にぴったりな店名です。

オーナーさんが一人で一から作るこだわりのパンは、添加物を極力使わない体に優しいパン。

「お客様が喜んでくれるパンを提供したい！」との想いを込めて作られています。

オーナーさんオススメは！

オーナさんのやりがいは、お客様が笑顔で「美味しかった」と言ってくれることにつきるそう。また、今後の目標を伺ったところ「ここのパンを食べて、一人でも多くの人に笑顔になってもらえれば嬉しい。」と、オーナさんの「みんなを笑顔に！」との優しく強い想いがとても伝わってきました。

最後にオーナさんから読者の皆さんへ

パン工房 向日葵の美味しいパンやシュークリームを味わってみてください！

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