今回取材させていただいたのは八幡西区引野の住宅街の一角にある

「教授の休日」さんです。

北九州都市高速「黒崎インター」の近くです☺

オシャレな雰囲気に気になっていた方も多いのではないでしょうか。駐車場はお店のすぐそばに近隣店と合同駐車場があります！

お店へ入ってすぐは雑貨屋さんになっています。店内は洗礼されたハイセンスな雑貨が並んでおり、思わず立ち止まって眺めてしまいます。贈り物や自分へのご褒美をお探しの際に覗いてみると素敵な商品と出会えると思いますよ。

二階にあるカフェスペースでは、空間を楽しんでいただく場としてあえて外の光を入れず優しい間接照明で照らされています。明かりは手元が見えるくらいにしており、全体で見渡すより、座った席の周りだけが見渡せるようにされているとか。席によって見え方が違うので、何度来られても違った雰囲気を味わう事ができ、楽しめそうです。

店内のインテリアもため息が出るほど素敵…オーナー様の表現の場としてインテリアにもこだわりをもって空間作りをされているそうです。お客様のことを考えながら空間作りをしていて、予想通りの反応が返ってきたとき等にやりがいを感じられるとか♪ひとつひとつの思いを感じながら心地よい空間を楽しむと違う一面に気づけるかもしれません。

食べ物にも物語を

空間を楽しんでいただく一環として飲食にも物語性をもたせているそう。今回は特に人気のある３品をお伺いしてきました。

(星屑のショコラ)

(茜空のココン)

(ニュイ•ブランシュ)

芸術作品のような美しさがあり、食べるのがもったいないくらいです…

ひとたびお店に足を踏み入れると、落ち着いた雰囲気と素敵な空間が広がいます。「教授の休日」という店名の由来をお伺いしたところ”教授という存在が個性がある存在。教授は概念に囚われず男性や女性などの性別にも囚われない”とのこと。深いですね～…ぜひ一度お店へ足を運ばれて素敵な空間を体感されてはいかがでしょうか

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